平成19年

 今回は皆さんの了解を得て、参加者の写真とお名前を公開します。
 左から赤沼さん、大藪さん、古幡さん、蔵の渡辺さん、万年幹事の林辺君です。(写真撮影は百瀬)
 大藪さんは25年ぶり(!!)の参加になりますが、OB会のためだけに名古屋から特急信濃で駆けつけてくださいました。
 赤沼さんに至っては、高校卒業後1,2回参加したのみだそうです。ずっと海外赴任をされていたそうですが、このたび日本に腰を落ち着けることになられたとのことで、来年以降のレギュラー参加が期待されます。
 奇しくも深志30回生と33回生の集いとなりまして、ギリギリ接点のない2世代の顔合わせとなりました。
 しかし、あの頃の深志、あの頃の落研、あの人は今・・・という話題になりますと、思いっ切り盛り上がるのがOB会の良いところですね。
 先輩達のお話を聞いておりますと、たった3年の違いでも深志の自由さには大きな違いがあることを感じました。
 年々深志も、厳しく不自由な学校になっていくのは時代の流れとして仕方がないのかなあ・・・と寂しく感じた次第です。
 さて、来年のOB会は、この2世代を起点にさらに参加者が増えることを期待しております。