参加者は4名でした。
メンバーは昨年と全く変わらず。33回卒の林辺君、古幡さん、そして私(百瀬)、35回卒の原田君。それに加えて蔵のご亭主の渡辺さん(25回卒)。
最低ラインギリギリで運営しておりますので、レギュラーメンバーはインフルエンザにもならぬよう、来年も体調管理は万全にこの日を迎えたいと思います。
では、今年の話題はと言いますと・・・
私たち33回卒のメンバーは本年が卒業30周年にあたっており、10月に記念イベントが催されました。
古幡さんはその実行委員だったため、イベントの様子をパンフレット等で紹介してくれました。100名を越える参加者がいらしたようです。
イベントに参加できなかった林辺君と私は、30年ぶりに見る同期の姿に頭の中は「?」状態。
「この写真、誰だろう?」
まあ、姿形が変わり果ててしまったという点では、我々も他人のことは言えませんがね。
落研OB、OGの皆さんの消息についての情報交換も、もちろん活発に(?)行われましたが、だんだん消息の分からない方々が増えてきているのは寂しい限りです。参加メンバーの平均年齢が50歳に近づいているので、それも仕方のないことでしょうかね。
でも、昨年は31回卒のY岸さん(旧姓)に東京でお会いできたことが嬉しい出来事として報告されました。相変わらずお元気というか何というか、正月は残念ながら「嫁」の務めを果たさねば・・・ということで参加できないようですが、二人のお子さんも社会人になられたようですので、是非近いうちに。
料理は久々に「鰤しゃぶ」をいただきました。氷見の鰤です。
上品な油が乗って、もちろん刺身のままでいただいてもおいしいのですが、ミディアムレア状態にしゃぶしゃぶして。日本酒の肴としては最高でしたね。
さて、今年の二次会は数年続いていた「摩幌美」をハズして「Bar J」にしました。
洞窟の雰囲気を再現したおしゃれなバーです。
今回は一次会、二次会の模様も写真を掲載しておきます。
【二次会の模様(その1)】
【二次会の模様(その2)】