最近、こまめにメールを送ってくるN.H君ネタを掲載する。
あまりにプリミティブなことなので、ネタとして気付かなかったのですが、考えてみれば、65分5時間授業って深志の特徴だったよね。
普通は50分6時間授業だから、1日あたり25分長い・・・と言っても休みが他より長いわけでもなし。
メリットとして挙げられるのは
1.体育の授業なんかの時は、着替えて整列して、体操しても50分くらいあったので、結構楽しめた。
2.たまに花見などで50分授業なんかに短縮されると、やけに授業が短く感じられた。
3.大学に入って90分授業になったとき、あまり違和感(抵抗感)がなかった。
特に3は楽だった記憶があります。
それと3学期が12月~っていうのもあまりなかったのでは?
筆者は土曜日が嬉しかった。平日は25分長かったが、土曜日は、他校が50分×4=200分だったのに対して、65分×3=195分となる。わずか5分 のように見えるが、これに休み時間が1回少ないことも加味すると、15分短いことになる。
授業のコマ数が少ないから、予習する科目数が少ないというのもメリット。
また、休講になった場合の自由時間も長くなるわけだから、休講は本当に嬉しかった。